40代で2人目妊活をして感じた「時間の流れ」|採卵結果を聞いたあと、気持ちが動くまで

妊活

採卵後の結果を聞いたとき、

大きく落ち込んだわけでも、すぐに前を向いたわけでもありませんでした。

強く残ったのは、

「ああ、これが現実なんだ」という感覚でした。

40代で2人目の妊活をしている今、

時間の流れ方が、以前とは違って感じられます。

悲しい、悔しい、というよりも、

私だけが取り残されたまま、

時間だけが先に進んでいくのを見ているようでした。

結果を聞いた日

 採卵結果を聞くために受診した日はなかなか自分の番号が呼ばれませんでした。

 いつもとは違う場所から番号を呼ばれ、培養士さんからお話しがありました。

 これは2年前にはなかった展開でした。

 

 8個採卵で凍結できた卵は、0個。

 8個も採れたし、2〜3個凍結できてたら、ラッキーっと思っていました。

 そんな考えは甘かった・・・

 現実は0個。

 これはショックなのか?!と思いながら、

 胸の奥が少し重たいまま、

 内診、診察を終えていきました。

時間が止まるわけではなかった

培養士さんの話も、先生からの話の時も、

 泣き崩れるほどショック、冷静さを保てない、

ということはありませんでした。

淡々と受診を終えていました。

日常は滞りなく流れているのに、

自分だけが、その流れに少し遅れて歩いているような感覚がありました。

40代で感じた「次」の重さ

 そんなに簡単ではないとはわかっているつもりではいたけれど、

 現実を突きつけられた瞬間でした。

 時間は流れているのだなと感じました。

 

 このまま次の採卵へ進むのか?

 このまま進んでも意味がある?

 この結果をどう捉えたらいいのか自分の中で整理できていない状態でした。

時間に追われているのか、時間と並んでいるのか

43歳まで残り3か月。

焦っている自覚はないけれど、

タイムリミットが迫ってきているという感覚があります。

今いる子どもとの生活、職場復帰、妊活。

いろんな時間が同時に進んでいて、

まだうまく整理しきれずにいます。

今思うこと

 今は、前向きでも後ろ向きでもない、どっちともつかない状態です。

 ただ、日々の生活は1日、1日過ぎていきます。

 こんな時間も妊活の一部なんだろうなと思いながら日々過ごしています。

 40代での2人目妊活は、

感情よりも先に「時間」が教えてくれることがあるのだと感じています。

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