離乳食が思うように進まないと、
どうしても「このままで大丈夫なのかな」と不安になります。
私も、月齢の目安や他の子の様子を見ては、
何か足りていないのでは、と感じていました。
この記事では、
離乳食がゆっくりな中で、私が少しずつ手放してきたことを
書いてみたいと思います。
不安になっていたころの私
離乳食を始めて、これでいいのかと思い、
本に書いてある食べ方や、
YouTubeなどで見る他の子どもと比べて、
食べ方が違うけれど大丈夫なのかと感じていました。
中期食が目安とされる7〜8か月になっても、
このままでいいのかと疑問を持ちながら、
どう進めるのが正解なのかわからないまま
不安を抱えていました。
先が見えないことへの不安が、
自分を焦らせていたように思います。
私が手放したこと①「月齢どおりに進めること」
目安とはいえ、本や保健センターで言われれば、
そのように進めるんだと思ってしまいます。
でも、子どもをみていると
食べられないものは、食べないということでした。
無理に次の形状のものを食べさせようとしても、
吐き出す
嫌そうな顔をする
正直な反応が返ってきました。
その時、
「目安を見るより、まず目の前の子どもを見ないといけない」
と思いました。
私が手放したこと②「他の子との比較」
SNSやYouTubeは見ることをやめました!
と言いたいところですが、
そこは見ずに過ごすことはできませんでした。
でも、見たからと言って不安になることは
少なくなりました。
見る視点が変わったのかなと思っています。
この子はできてるのに、
うちの子はできていない
そう思ってしまっていましたが、
こんなふうに食べてるのかーと
客観的に見るように心がけました。
私が手放したこと③「ちゃんと進めなきゃ、という気持ち」
目安通りに進めなきゃ、
ちゃんとしなきゃ
という気持ちが、ちょっと変わりました。
本通りに進めることが
ちゃんとではないなと思い始めました。
本通り、
同じ月齢の子と一緒、
みんなと同じことを求めていたなと思いました。
この同じを求めることをやめたことで、
気持ちが楽になったなと思っています。
手放しても、ちゃんと進んでいたこと
我が子を見ていると、
食べることは好きでした。
これは、この子の個性?特徴?だなと思っています。
この好きなところを大切にしたいなと思いながら
離乳食と向き合っていました。
食べることが好きなこともあって、
食べる機会はたくさんありました。
同じ形状を食べ続けている中で、
少しずつ変化が見られるようになってきました。
(時々、動画で食べるところを記録してました)
だんだんとくちびるを使って、
スプーンから食べ物がとれるようになってきました。
離乳食の記録についてはこちらの記事にまとめてあります。
→離乳食をゆっくり進めてきた我が家の記録まとめ|不安・工夫・今思うこと
今思うこと
ゆっくりと離乳食を進めてきて、
現在、1歳になりました。
今もペースはゆっくりで、中期食程度を食べています。
でも、ゆっくり=悪いではなかったと思っています。
正解を求め、人と比べてしまっていた自分に
気づかせてくれたのも、我が子でした。
今も迷いながら、失敗しながら、
日々を過ごしています。
こんな人に向けて
離乳食がゆっくりで、
この進め方でいいのか不安になっている方に、
ひとつの記録として届いたら嬉しいです。


コメント